準備&使い方

約2分で簡潔に説明した動画をご用意しております。まずはこちらをご確認下さい。

1. 充電式電池を使用する

充電式の単三電池の使用しましょう!使い捨て電池でも稼働はしますが、電力の残量が減ってくると撹拌力がダウンし、最高のパフォーマンスを発揮できなくなります。

長期的に使用する事を考慮し、何度も繰り返し利用できる充電式がオススメです。そして、充電式電池はとってもエコですよね!

2. 十分な量のミルクを用意する

適切なミルクの渦を作るためには、先端のインペラー部分を完全に沈む位のミルク深さが必要です。

ジャグに十分な量のミルクを用意すると、素晴らしい結果が得られやすくなります。ミルクが足りないと、大きな泡ができてしまいます。

最初は180ml以上から開始して下さい。(ミルクジャグ内の下から2つ目の丸い印まで入れると、約180ml)

※この180ml は、フローティップミルクジャグに適した値です。異なるジャグを使用する際には、インペラーが完全に沈む量に調整して下さい。

3. 適切な温度まで温める

フローティップミルクジャグを利用すれば、、ストーブの上でミルクを55~65℃に温めることができます。ジャグの底が焦げ付く事を防ぐ為に、温め過ぎに注意して下さい。

また、温めすぎると、牛乳のタンパク質が70℃で分解され始め、甘みが失われてしまいます。

フローティップミルクジャグは、全てのガスコンロで使用できますが、ガスの炎に直接触れると、黒いテフロン加工が若干変色することがあります。

全てのIHヒーターがジャグを検知できるわけではありません。関知しない場合は、IHディフューザーを使用することで問題は解決できます。

豆乳やオーツミルクといった代用乳でも使用する事ができます。また、冷たいミルクでも使用できますが、ラテアートに適したフォームミルクにはなりません。

テクニックを学ぶ

STEP1 ミルクに気泡を含ませる

最初のステップは、ミルクに気泡を含ませる段階です。ミルクジャグの中央にインペラー部分をセット、インペラーがミルクから半分くらい顔を出す位置で3~10秒撹拌して下さい。

この段階では、ミルクが撹拌されて気泡が作られると、ジャブジャブと音が聞こえます。本体を自由に上下させて、お好みの量の気泡を作りましょう。

STEP2 インペラーを移動させ、気泡をミルクの渦で巻込む

第2段階は最も重要であり、少し技術を必要とします。インペラーをゆっくりと中心から外し、側面方向へ移動させます。インペラーをミルクの中に完全に沈め、新たに気泡が発生しない位置でミルクの渦を作り、ステップ1で作り出した気泡をミルクの渦で巻き込みます。

この段階で新たに気泡を発生させてはいけません。ジャブジャブと音がしている場合、それは新たに大きな気泡が発生しています。

※少しミルクジャグを傾ける事により、ミルクの渦で気泡を巻き込みやすくなります。

STEP3 撹拌と継続

この段階では、インペラーを安定させ、大きな気泡がなくなるまで撹拌を継続します。表面に浮いている気泡もミルクの渦で巻き込むことで消失します。

ジャブジャブと噴出音が強く聞こえた場合、新たに気泡が発生している可能性が高いです。誤って大きな泡を発生させてしまった場合は、再度、その気泡をミルクの渦で巻き込んで下さい。

STEP2~STEP3 の工程で合計約15~20秒、撹拌します。

ミルクの表面がつやつやになったら、マイクロフォームミルクの完成。ラテアートを開始しましょう!

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